未来発火点

「タキビバ」は 焚火に集う
宿泊型ミーティング施設です

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2021.10.20
運営会社きたもっくが、『グッドデザイン賞』にて金賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。
2021.02.04
TAKIVIVAが、国際デザインコンペ『ASIA DESIGN PRIZE 2021』にて 「GRAND PRIZE」を受賞しました。
2021.01.20
運営会社きたもっくが、『6次産業化アワード 食料産業局長賞(農林水産省)』を受賞しました。
2020.10.16
運営会社きたもっくが、『地域未来牽引企業(経済産業省)』に認定されました。
2020.02.19
TAKIVIVA事業を運営する有限会社きたもっくは、株式会社スコラ・コンサルトと業務提携を結びました。(プレスリリース
あわせて、両社で共同制作したコンセプトムービーを公開しました。

Q:なぜ、火を焚くの?

A:焚火には、私たちを変える力があります。

キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」の25年にわたる蓄積から得た確信。
VUCA時代に確かな未来を創造するため、あらたな視点で「焚火の社会的効用と可能性」を活用します。

焚火ディスタンスと、焚火のちから

Q:何ができるの?

A:焚火を囲むあらゆるシーンにご利用ください。

研修や会議などのビジネスユースから、ウェディングや焚火パーティなど使い方は自由自在。
こんなことがしてみたい!というご希望があれば、ぜひご相談ください。

基本の1泊2日

タイムテーブル

※チェックアウト時間は応相談

焚火タイムの過ごし方

チェックインしたら22:00までが、焚火タイム。
語らいの時間を長くもてる「リレーション」、大きな火をみんなで囲む「インスピレーション」
きたもっくの多彩な事業地との連携も可能な「コンビネーション」などアレンジ可能です。

  • 自由に語りあえる雰囲気をつくりたい

    じっくりコトコト…
    関係性を作る

    リレーション

    リレーション

    くわしく見る

  • 現状を変えるエネルギーがほしい

    しっかり強火で!
    創造性を育む

    インスピレーション

    インスピレーション

    くわしく見る

  • あれもしたいこれもしたい

    やりたいことを
    組み合わせる

    コンビネーション

    コンビネーション

焚火タイムにおすすめのプログラム

オーダメイド・プラン

数百人規模のイベントやパーティにも!
隣接のキャンプ場と合わせ、様々な利用が可能です。

Q:どんな施設なの?

A:焚火に集う、宿泊型ミーティング施設です。

大小様々な火を体験できるよう、キャンプ場とも異なる独創的な空間を設えました。
基本的に団体貸し切り専用施設ですが、少人数や日帰り利用を希望される方もご相談ください。

360°パノラマ

タキビバのすべての施設を、360°内覧できます。設備の詳細を確認したり、サイズの測定も可能。

Powered by Matterport(外部サイトを開きます)

Q:どんな風に利用されているの?

A:ビジネスユースをはじめ、教育やウェディングなど幅広く活用されています。

(きたもっく・百年プレスの記事を開きます)

タキビバの事例一覧

Q:コロナが心配だけど大丈夫?

A:タキビバには、3密を防ぐ仕組みが備わっています。

Q:どこにあるの?

A:群馬県境にそびえる「浅間山」の麓にあります。

東京から車でおよそ2時間半。
周辺には軽井沢・草津など、風光明媚な観光地が点在する高原のリゾート地です。
キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」に隣接した敷地にあります。

お問い合わせ

ご要望にあわせてプログラムを提案します。お気軽にお問い合わせください。

運営会社

きたもっく

有限会社きたもっく

山間の小さな会社ですが、日本一と称されるキャンプ場「SweetGrass」を営んでいます。
2019年には、240ヘクタールにもおよぶ山林を取得し、山を起点とした循環型事業に着手。
その有機的な事業形態は、2021年グッドデザイン金賞を受賞しました。

kitamoc.com