「タキビバ」の象徴ともいえる、直径9mのファイヤーピット。素材としてこだわったのが、地元で採れる天然石でした。浅間南麓で採掘される「佐久鉄平石」は、古くは縄文住宅の敷石や炉にも利用されていたといいます。
一枚一枚表情の異なる石を選りすぐり、パズルのようにはめ込んで見事な乱張りの石舞台に仕上げました。
見上げるほど大きな篝火はもちろん、スタンダードな焚火も囲んで座れるように、炉床を二重に掘り込んでいます。
設計・施工：きたもっく
空間コンセプト
炎舞台でできる、炎の演出
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1
キャンプファイヤー
薪を井桁に組んだ、定番のキャンプファイヤー。針葉樹の葉を組み合わせれば、パチパチと音を立てて火の粉が舞う壮観な炎に。
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2
シンボルファイヤー
巨大な丸太をまるごと焚き上げる北欧スタイルの篝火。キャンプファイヤーとは趣の異なる、印象的な火が演出できます。
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3
アニバーサリーファイヤー
まるでバースデイケーキように、松明やキャンドルを円形に灯すアニバーサリーファイヤー。誕生日や創業祭などのお祝いに。
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ファイヤーショー
最高潮に盛り上げたいなら、火炎パフォーマンスはいかが？迫力の火炎ショーを間近で体感できます。
日程によっては承れません。
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5
焚火
円形のファイヤーピットとしても利用可能。20人ほどが腰かけて、じっくり焚火が楽しめます。
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